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押熊校
【押熊校】受験に向けて、そして定期テストに向けて
2024年09月13日
こんにちは!押熊校です。
早いもので、もう9月になりました。
秋、いい季節ですね。そしてあっという間に冬になります。
季節の移り変わりは本当に早いですね。
同時に子どもたちの成長の早さにもびっくり😐させられます。
このあいだ小学校に入学したばかりだったのに・・・などと、思い返せばあっという間。
ふと気が付けば、高校受験です。
高校受験は大変です。なぜ大変なのでしょうか。
一言でいうと、テスト範囲が広いからです。定期テストと違い、今まで習ったすべてが範囲となります。
ただ、それだけではありません。難易度が違います。もっと簡単に言うと平均点が違います💦
多くの学校で定期テストは、平均点が60点になるように作られています。クラスに100点を取るお子様もおられますよね。
しかし、五ツ木の模擬テストなど、高校受験生が受ける模試では平均点が40点前後になります😖
では、そういった難易度の高いテストはどうやって対策をすればいいのでしょうか。
その対策が、進ゼミの「秋期特訓」です。
まず、敵を知らないと対策はできません。
各教科、過去問の平均点、出題傾向などを分析したいわば点を取るための「作戦」をお伝えします。
平均が40点のテストです。がむしゃらに100点を目指すのは得策とは言えません💦
自分の志望校に合格するために必要なスキルを身につけていきます。
写真はテキストの一例です。
例えば英語の苦手な方には、基礎から、そして基礎だけではなく、
「出る問題」のうち「できなければいけない頻出問題」を解いていきます。これが、入試本番にも出ます。
定期テストの勉強をしていれば大丈夫!点が取れているから大丈夫!と思われるかもしれません。
しかし、一番の違いは、「受験には教科書がない」ということです。
中学校の定期テストはそれぞれの教科書から作られます。つまり、教科書から出題されます。
しかし、入試や実力テストはどうでしょうか。教科書に載っている英文が出るでしょうか?
もしそうなら、不公平が生じますね。国語を例に挙げればわかりやすいと思います。
教科書に載っている文章は出ません。初めて見る文章が出ます。当然勉強の仕方が異なります。
では、どんな問題が出るのでしょうか。テキストはないのでしょうか。
ありません。
進学ゼミナールではテキストを、過去問を基に、単元ごとに整理したり、工夫を凝らして作成しています。
このテキストを使えば、ほとんどはそこから問題が出題されることになります。
また、私立高校の入試もほぼ同じ問題が出題されるのです💡
これが、偏差値を今奇跡的に上げる特訓の秘密のほんの一部です。
ただ、大切なことがあります。それは「勉強習慣がついているか」ということです。
中3になってから、勉強習慣がないままで、これらの特訓を受けたとしても、効果が薄いものになってしまいます。
また、「学力」が高いほど、当然難易度の高い問題を解くことが出来ます。
そのために、小学生、中1.2の時から勉強習慣を作ることが必要です。
進学ゼミナールでは、普段から実力テストを実施し、また小テストや、勉強のやり方、宿題のやり方について指導しています。
仕切りのある、静かな自習室も完備しています。
少人数制ですので、小学生は5人程度、中学生も10人程度で授業をしています。
質問もしやすいし、生徒と先生の距離も近づきます。
そして、小学生集団コースは、4月より授業料を改訂し、受講していただきやすくなりました!
https://nara.shinzemi.co.jp/campaign/971
押熊校で一緒に勉強してみませんか??
9月のキャンペーンを行っています!!
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