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東山駅前校

【東山駅前校】小学生が通塾する意味

2024年07月10日

最近小学生の問い合わせが増えてきています。

そこで、今日は小学生が通塾する意味について話します。

「うちの子受験させるつもりないし、塾はまだいいかな？？」

「周りの子は意外と塾って行ってるものなのかな？」

小学校も中学年から高学年になってくるとこのように考える保護者の方が多くなってくると思います。
実際にお問い合わせでご連絡をいただく方々もこのように悩まれた末にご連絡をくれる方が多いです。

 

結論から言います。

絶対に塾に来た方がいいです！

習い事で忙しい方は週1回算数だけでもいいので、今すぐ来てください！塾の先生なんやからそらそう言うやろというところですが、明確な理由が２つあります。

 

🌞小学生が塾に来るべき理由　その①正しい勉強習慣を学べる　

勉強は、授業⇒宿題⇒テストを繰り返すことで進んでいきます。
勉強が学校だけの子はこのうち、宿題に関して『終わらせるもの』という認識でうりゃーっと勢いで終わらせてさっさと好きなことをしようとしてしまいます。これは当たり前のことなので、責めることはできません。保護者の方も「宿題やったの？」と聞いて「やったよ！」と言われるとそれ以上手が出せません。
ただ、これも当たり前なのですが勢いで、やっつけで、やっただけではなかなか身につきません。
『宿題はできるまで自力でやる』というのが塾での宿題への姿勢です。
これが身につけられれば今後の勉強ライフが大きく変化します。

　

 

🌞小学生が塾に来るべき理由その②　学校＋塾で2回学習すべき単元が多い

高学年になってくると学習内容が難しくなります。図形の求積、分数、速さ、割合、単位量あたり、比などなど
こういった単元は中学校ではできて当たり前という前提で授業が進んでいきます。難易度が高い単元になると1回やっただけでは理解しきれないことが増えます。
1度塾でやっていると、子どもたちは『これ知ってる！』と自信がつき、学校の先生のお話への理解が一気に深まります。
実際に通っていただいている子どもたちも学校の授業が分かるようになった！と言ってくれています。

　

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東山駅前校は平群小、平群北小、平群南小、壱分小、生駒南第二小、平群中、生駒南中、大瀬中、など多数の小中学校のお子様が通われています🏫
他塾ではたくさん生徒がいる中で授業をするので、対応できる学校、生徒がありますが、
東山駅前校はどんな生徒でもwelcomeです🌟🌟

なぜなら少人数で授業をしているので、どんな生徒にも対応しやすいのです！
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