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東山駅前校
【東山駅前校】学年一位になれたという結果よりも
2024年03月01日
こんにちは!進学ゼミナール東山駅前校です!
地元の中学校では定期テストが返却されてきています。
中1生のテスト返却で英語の点数を聞き取っていると、
ある生徒から「英語は点数取れたよ!」という声が返ってきました。
夏休み前に英語が苦手だという理由で入塾してくれた子で、
入塾当初、学校のテストでギリギリ平均点を超えるかな?くらいの点数でした。
最初は、be動詞や一般動詞が混じって文を書くような状態で、本人はずっと英語が苦手だという意識をもっていました。
授業でも自信なさげに答えることが多かったですが、徐々に定期テストの結果は改善されていきました。
そして今回の学年末テストでは、暫定ですが英語の点数がなんと、学年一位!!
✨🤩✨素晴らしい✨🤩✨
コレってすごいことです!!
他にも、この子と1点差、2点差、数点差の子がクラスに何人かおり、生徒たちは本当によく頑張ってくれたと思います!
「それって、成績上位の子の話だよね?」と思われるかもしれません。
東山駅前校ではほかにも90点台、80点台の生徒が続々とでており、全体的に今回のテストはしっかりと底上げができていました!
素晴らしいですね!!
生徒たちがなぜ点数が取れてるのかな?と振り返ると、塾での授業中は笑顔があり、真剣な空気があります。
また、間違った問題はなぜそれが間違っているか考える時間もあり、
ただ受け身に授業を受けて、ただ問題をたくさん解いているという授業ではないところ。
こういった点が点数が取れている理由だと思います。
今回の学年末テストはなかなか点数取りづらいから、定期テストに向けた勉強の仕方を整えよう!
次の学年で点数が取れるような学習の進め方をしよう!ということがテーマでテストに臨みました。
結果として、学年一位、二位、三位と順位が取れたことよりも、
次の学年に希望や期待を持てるような勉強ができていることが最も素晴らしいことだと思います。
追記:後日受験の子が記録更新して、学年一位が入れ替わったそうです。
なんと!!その子も進ゼミ生でした!
進ゼミの教室内で学校一位を巡った熱いバトル漫画みたいな様相…いいですね!!
切磋琢磨できる環境を提供できて我々講師もうれしいです!
学年末テストはだいたい点数が下がり、テスト範囲も広いことで前学年の積み残しをしたまま新しい学年に上がる人もいると思います。
進学ゼミナールでは、前向きに取り組みつつ勉強の取り組みを改善しつつ点数もあげていけるように3月も頑張っていきます。
「定期テストで点数取りたい、塾行ったら点数上がるかな?」と思う方がいらっしゃると思います。
私たちも毎回の定期テストに向けて、
「どうしたら点数が取れるかな?この子にとってどういうアドバイスをしたらより良い点数が取れるかな?」
生徒と一緒に時には悩みながら、時にリーダーシップを発揮して日々指導しています。
是非、進学ゼミナールでお悩みを解消しましょう!
点数アップを目指しましょう!
地域の生徒の皆さんがみんな進学ゼミナール東山駅前校で学んでもらいたいと思います!
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