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【新大宮校】小学生から英語を習うのはbestのタイミングです!

2023年09月08日

進学ゼミナール新大宮校の奥川です!

 

長かった夏休みも終わり、少し涼しくなってきましたね!🌕
季節が変わっていくこの時期が過ごしやすくて好きなのですが(個人的に)

「変わっていく」と言えば…
中学生の英語のテキストが…📚

じゃん!昔と比べるとカラフルになりましたよね~✨(笑)

ただ注目すべきところはそこではないんです!!!!
このページは、教科書の最初の方のページなのですが、出てくる単語の量が昔と比べて増えています。

他のページも見てみると

これも最初の方なのですが(昔のイメージで言うとI am a boy.など超初歩的な文法を習うところですね!)
出てくる文法もI am~.というbe動詞だけでなく・I like~という一般動詞も出ています。
実は、ここの使い分けは英語でつまずくポイントです。
中1の最初からいきなり出てくるということを考えると、昔と比べてつまずきやすくなっていると言えるでしょう。

 

その結果、三笠中学校の中学1年生の1学期中間テスト(2023年)の学校平均ですが

英語 55点 

説明会をしていると、中には

「最初のテストってまあ大体100点取れるでしょ!平均点も70点ぐらいでしょ!」

と平均点が70点~80点ぐらいの昔のイメージで話される保護者様もおられます。
しかし、残念ながらそうではなく、最初のテストからふるいにかけるようなテストに「変わった」と言えるでしょう。

 

ただ、これはあくまでも平均点です。
現実には、80点を越える点数をしっかりとる生徒と、30点代しか取れない生徒がいて、
その平均が約55点ということになります。

つまり、点数が取れる子達と、点数が取れない子達の二極化が進んでいるのです!

 

この原因は何でしょうか?それは、小学生の時からの勉強習慣の差です!
小学生に塾は早いと思っていませんか?いえいえ、中学生を見据えて考えるとピッタリなのです。

なので進学ゼミナールでは、小学生から「少人数徹底指導」をしています。

単なる詰込み教育ではなく、公立中学校に行ってから内申がしっかりとれるように、進ゼミ独自のやり方で「勉強習慣」を身につけていきます。進学ゼミナールと他塾との「違い」については、こちらのブログもご覧ください。

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