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押熊校
【QUREO】パソコンに触れたのは大人になってから
2021年12月08日
こんばんは!
押熊校の林です!
昨日こんなニュースを見ました
「キッザニアが任天堂のswitchを使ってプログラミング体験出来るようにリニューアル!」
あの職業体験で有名なキッザニアですが、ついにプログラミング体験まで可能になったんですね!
近年プログラミング学習の早期教育が注目されている背景には、
2025年の大学入試で「情報」の教科がテスト科目に入る点と、国によるIT人材の育成があります。
それに伴い2022年4月からは、高校の選択授業で「情報」が必修科目になります。
私が子供の時にパソコンに触れるのは、年に数回使用する学校のパソコン教室でのみでした。
学生時代は特に必要性がなければパソコンを買うことも欲しいと思うこともありません。
大学生になり、大人になり、初めてExcelやWordに触れてコンピューターの複雑さに迷子になります。
将来プログラミング関連会社やIT企業に入るという可能性と興味は、早々に消えました。
これからは小学生でも中学生でも高校生でも、PCやインターネットに触れる機会は多くあるのでしょう。
自分のパソコンを持っていなくても
学校支給のもの、習い事で使用する機会。
進学ゼミナールでも小学生のプログラミング教室を実施しております!
早くからパソコンに慣れ、拒否感をなくし、楽しくプログラミングを学ぶのにもってこいです。
体験授業も行っておりますので、ぜひご相談ください。
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